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本記事の概要

「自分って話すのが下手だな」と思ったことはありませんか?会社のプレゼンや学校の研究発表だけではなく友達同士の会話でも上手くいかない、しっかり話せない、そんな悩みを抱えた方のために、説明や会話を上手く行う要点をまとめました。

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恐ろしく話が上手いヒトラーの演説

まずはこの動画を見てください。

これはヒトラーの演説です。この演説にドイツ国民の全てが心酔し、未来を彼に託しました。その結果、第2次世界大戦を引き起こしましたが、ここまで人の心を動かした演説を行った人を私はヒトラー以外には知りません。政策的な面では失敗してしまいましたが、彼の演説から学ぶ話し方のコツやポイントは沢山あります。以下にまとめましたので是非、参考にしてください。

説明が上手くなる10のコツ

1、自信を持って話す

ヒトラーを見てください。「私がこの国を変えてやる」「この国を導いてやるんだ」と強い意志を持って民衆に訴えている姿が印象的です。下を向かず堂々と前を見て、はっきりと話しています。

2、ボディランゲージを混ぜる

ヒトラーの演説を見た人は、まず他に類をみない激しいボディランゲージに目を奪われます。普段の会話からこんな身振り手振りをしていたら完全に危ない人ですが、プレゼンや挨拶ではこれくらいやると情熱や熱い想いが伝わるでしょう。
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3、結論を先に言う

難解な話は結論を先にいいましょう。「今回の案件を決定いたしました。決めなければいけない点が数点あるのですが、、、」「今日は試合に負けました。なぜ負けたのかというと、、、」のように、最初に結論を言ってから細かい点を話せば相手がわかりやすく、理解できない、なんてこともありません。ただ一つだけ注意があります。面白い話をするのに一番最初にオチをいうのでは全く面白くならないので注意してください。人の感情を揺さぶる、というものはとても難しいものです。

4、短く話す

話が上手い人は言いたいことが簡潔でわかりやすいことがあげられます。長い話でも上手く区切りをつけてリズミカルに話しています。常に一番伝えたいことを短い言葉で言い表せる訓練をしておくと、長い話を区切って話す力がつくのは必然であります。

5、簡単な言葉をつかう

自分のいいところを見せようと難しい言葉を使って話をすると二つ困ることがあります。

相手が理解できない

いきなり前の人から「抜き勾配分切削」「制御偏差」などといわれてもさっぱりわかりません。専門用語や普段使わない言葉は使用せずに、誰でも知っている言葉で常に話すことを意識してみてください。

言葉は知ってても意味を理解してない

そういえばあんな言葉があったかなあ、と思いつきで使ってみると自分が覚えていた意味とは違っていたという経験はありませんか。相手を混乱させてしまいますので背伸びをせずに自分の言葉で丁寧に伝える事を心がけてください。
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6、ポイントの数を先にいう

「まず言いたいことが3点あります」と宣言しましょう。そうすると相手も自分も心の準備が整います。プレゼンやプレゼン後の質疑などでこれは非常に有効な手段です。

7、相手がついてきているか反応を見ながら話す

話している間に自分すら何を話しているのかわからなくなり暴走してしまうパターンが時々あります。相手が「?」な顔をしていないか気にしてあげてください。少し変な空気になった時は心のブレーキをかけて落ち着いてから再度話し始めてみましょう。

8、沈黙を恐れずゆっくり話す

自分の説明力に自信がない方は、自然と早口でしゃべっています。それは聞き手に間を与えることで付け込まれないように、無意識に防衛しているのです。沈黙は怖いですがしっかりと相手が話を聞いてくれていると良い方に解釈して、焦らないことが大切です。

9、スローガンや決め台詞を使う

一番伝えたいことはスローガンにして準備しておきましょう。つまり決め台詞です。決め台詞を多用すればほんとに大切なポイントは必ず伝わります。ヒトラーは「すべての国民に職とパンを」をスローガンにして民衆の支持を得ていました。明快なキャッチフレーズはきっと聞き手の心に残るものになります。

10、聞き手は無責任ということを知ろう

ヒトラーの言葉に「聴衆は怠惰で無責任である」という言葉があります。基本的に聞く側はなにも考えずに言われたことに対して評価を下すことのみに徹します。だからこそ、変に感じた部分には突っ込んできます。友達でもないかぎりフォローはしてくれません。非常に厳しいことをいうようですが、その点を知っているか知らないかで話し手の意識も変わってきます。

話し上手になる一番の近道は、、

それは、色々な人の話を「話し方」という点にフォーカスを絞って観察することです。上手い人の特徴は取り込むだけではなく、下手な人の話し方は真似しないように反面教師にします。自分の中に豊富な選択肢を蓄積することで、状況に合わせた柔軟な会話術を手に入れることができます。以下に説明・会話の上手い人の例をあげておきました。皆様大変有名な政財界の方々ですので、Youtubeで会見やプレゼンの力量をみることができます。ぜひ、参考にしてくださいませ。

話が上手い人の例

    石原慎太郎(元都知事)

    橋本知事(大阪市長)

    スティーブ・ジョブズ(アップル創業者)

    新浪剛史(サントリー社長)

まとめ

会話や説明が上手い方はその一点だけで一目置かれます。逆に会話や説明が下手な方はたった数分でこの人はよくわからない人だ、時にはだめな人とレッテルを貼られてしまいます。「小才は縁に逢って縁に気づかず、中才は縁に逢って縁を活かさず、大才は袖触れ合う他生の縁もこれを活かす」と言われるように、どこに縁があるかわかりません。
自分のトーク力は改善しないものだと諦めてはいけません。普段から上に執筆したポイントを意識するだけでも上手く話せるように必ず変化していきます。この記事が、世界でも会話力の低い日本人の方々の会話・プレゼンに対する苦手意識の改革・改善に繋がることを願い筆を置きたいと思います。お読みいただきありがとうございました。

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