ポーランドというとあなたは何を想像しますか?ピアノのショパン、森、自然などが特に有名でしょうか。実は、ナチスドイツの大量虐殺、ホロコーストが行われたのもポーランドだったりします。今回は、ポーランドの観光名所や歴史について勉強していきましょう。世界のことを知るって面白いことです。

ポーランドの基本情報

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ポーランドは、ザ・ヨーロッパに位置しています。敷地の大きさはドイツやフランスに匹敵するほどです。

首都

ワルシャワ

人口

約4000万人です。

言語

公用語はポーランド語(スラヴ語派)。外国語は、中・高年層にはドイツ語やロシア語が、若年層には英語、ドイツ語、フランス語が比較的通じる。

お金・通貨

1ズウォティ=33円(2015/01/15時点)

音楽の国ポーランドが生んだ天才、ショパン

ポーランドは無類の音楽好き国家として知られています。その代表格がピアノのショパンです。本名はフレデリック・ショパン。彼は、天才的なピアノの才能を持ちながらも生まれつき体が弱く、39歳の若さでこの世を去りました。彼に対して世界中の音楽家が尊敬の念を抱いており、いまでも5年に1回「ショパンコンクール」という著名なコンクールがポーランドのワルシャワで開かれています。今年2015年10月にショパンコンクールは開かれます。本当に素晴らしい祭典です。いまからショパンを勉強して、10月に現地で実際に見てみてはいかがでしょう。

悲劇の国ポーランド

ポーランドの位置関係は、東にロシア、西にドイツという構図になっています。そのため、戦争が起こるたびに、ポーランドは異常なほどの被害を被ってしまいます。その中で最も悲劇的な惨事といえばアウシュヴィッツ収容所で行われたユダヤ人の大量虐殺です。ヒトラー率いるナチスドイツが独自に考えた人種のピラミッド層で最も最下層に位置されたユダヤ人を排除するために、収容所に大量のユダヤ人が集められガスで毒殺していったのです。これをホロコーストといいます。みなさんも学校で習うと思います。教科書には、ショッキングな写真も掲載されていて、当時中学生くらいだったわたしはまともに目を向けることができませんでしたが、最近になってようやく彼らの亡骸と対面することができるようになってきました。このような悲劇は二度と繰り返してはいけません。アウシュヴィッツ収容所は、負の遺産として世界遺産に登録されています。ポーランドに行ったらぜひ、見て様々なことを想ってほしいと思います。

ポーランドの食事

ポーランドは多民族国家です。色々な国の人が住んでいます。そのため、食文化はとてもバラエティー豊かなものが揃っています。基本的にはポーランドでは、母親がつくる料理が世界一だ!という理念がありますが、最近では、外食をする人も多くなってきたそうです。また、料理の種類を大きく二つにわけることができます。一つは、フランス料理のように近代的で洗練された料理。もうひとつは、田舎的な日本でいう郷土料理のような昔ながらの料理です。「ポーランド 料理」で検索すればたくさん画像がでてきますが、どれも美味しそうです。

ポーランドその他の主な観光名所

ワジェンキ公園

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ゆったりと時間が流れているこの公園はポーランドで最も有名な観光スポットです。ポーランド王国最後の国王の別荘地であったこの公園に対する賛辞はとどまるところをしりません。世界中から感動の声が届けられています。

ポーランドの建築物

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ポーランドには中世ヨーロッパを彷彿させる甘美な街並みが多く残っています。まるで絵本の中に飛び込んでしまったような感覚を抱くかもしれません。また、昔は王国だったので王様がいました。王様が住んでいた宮殿や、つくらせたお城なども文化的建築物として残っています。ぜひ、足を運んでみてください。

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